★ドライウェアのメンテナンスグッズのご案内☆
2010年12月15日 Spirit | コメント(0)
※ご好評によりただいま欠品しております。商品入荷まで今しばらくお待ちくださいませ。
この時期カヤッカーにとって、ドライアイテムは重宝しますね。
そこで以前ブログでドライスーツのメンテナンス方法についてご紹介いたしました。初めてドライスーツに身を包んだ方がご覧になれば、少なからず3へぇ~ぐらいは押していただいたかと思います
たしかに、自分でメンテナンスすれば愛着もわくし、何といっても長持ち、かつ経済的
じゃあ試しにやってみよう
と意気込んでるソコのあなたをバックアップいたしますということで、メンテナンスグッズ3点をセットにして特別価格を設定しました。
メンテナンス3点セット
定価合計:3,570円 → 特別価格:2,880円!!! (税込、送料別、代引き手数料別)
※写真をクリックするとオンラインストアの商品ページが別画面でひらきます。
①【McNETT】Zip TECH
寒く凍える中、カッチカチの防水ジッパーを閉めるのはなかなか難しいですが、そこで活躍してくれるのがZip TECHさん 開け閉めをスムーズにするだけでなく、ジッパー自身を傷めたり周辺部に細かい傷をつけたりして防水性能を損なうのを防いでくれます。ポイントは、水洗いをして細かい砂などがかんでいないかを十分に確認してから、かつ一度に大量に塗るのではなく、少量を少しずつ塗布し、塗布後はファスナーを数回開閉させグリースをキレイに伸ばして、スムーズに動くかを確認をして下さい。
②【McNETT】シールセーバー
ドライウェアのラテックスシールを長期間効果的に維持する為の保護材。ドライウェアのラテックスシール以外にもネオプレーンのスキン面を含めたゴム製品全般の劣化防止に効果的でっす。少量をコットンパフや ティッシュペーパーに染み込ませてゴム製品の表面全体に塗り伸ばします。ドライウェアなどの使用後、洗浄乾燥後に行うと特に効果的です
③【Revivex】ウォーターリペレントアウター
この商品はGORE-TEX(R)やGORE(R)WINDSTOPPER(R)など、ソフトシェルをはじめとする防水透湿性素材を用いたアウターウェアの撥水性 (水滴をはじく性能)を回復させる撥水スプレーです。購入したばかりのウェアは水滴をはじきますが、 通常着用を続けるうちに「ウェットアウト(表面の生地に水がしみ込んだ状態)」になります
そこでウェアを洗濯後、このスプレーを噴きかけ乾燥機などで乾燥させるだけで新品同様の撥水性を取り戻すことができます。
レインウェア、スキーウェア、ウインドブレーカー、帽子、手袋などに適した撥水スプレーです。ReviveX Water Repellentには、 このスプレー型とウォッシュイン型があり、耐久性、不燃性に優れています。有害な溶剤は使用しておりませんよ 内容量は148mlになります♪
せっかく買った高価なもの 買った時の無邪気な興奮をドライウェアへの愛
に変えて長ーいお付き合いしてみてはどうでしょうか
お申込み方法はオンラインストアよりどうぞ
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