FEK-500の威力!!
2011年12月19日 Yoshi
サーモスの山専ボトル、早速僕もひとつゲット。 僕は小さい方(500ml)をチョイス。 カヤックじゃないんですけど雪山行く時使ってみました。
保温力の高さが”ウリ”なだけに、さすがの保温力を発揮してくれました。 普通の魔法瓶とは一味ちがいますね。アウトドア仕様の頑丈な作りも嬉しいです。
1.朝7時半、沸騰したお湯を山専ボトルへ。
2.スキー場着。滑っている間は山専ボトルは車の中に。
3.13時半(約6時間後)、、インスタントラーメンを作ってみました。
4.『多少ぬるくても食べれるラーメン』ができあがるかと思いきや、、
『沸騰したてを入れるほどは熱くないけど、おいしく食べられるラーメン』ができあがりました!満足!!
5.残ったお湯で、インスタントコーヒーをいれました。
6.『熱くてさまさないと飲めないコーヒー』がはいりました!! 大満足!!
500mlだと、カップラーメン一個とコーヒー一杯にちょうど良いです。複数人でコーヒー飲んだりするなら800mlがいいと思いますよ。
※車の中では、バックパックに入れてました。寒い所に放置するともう少し冷めてしまうかもしれません。 冬にカヤックの中に入れておくなどの使用だと、保温力は少し落ちると思いますので、熱い飲み物を入れるなら、ぬるくなくちょうど熱い飲み物を飲むのにちょうど良いのでは、タオルなどでくるんでドライバッグに入れるなどすれば、ダウンリバーの途中でラーメン作るぐらいはできるかもしれませんね。
冬はどうしてもモチベーションが下がりがち。暖かくカヤックできる準備をして寒い時期のパドリングを楽しみましょう!
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