カヤックフィッシング ポイント調査①
2011年2月28日 Spirit
2/23 (水) 天気:快晴 場所:長良川河口堰
先日、実家に帰ったさい釣りをかねて長良川河口堰に行ってきました。 天気は快晴、雲ひとつなし。 今回は釣りメインよりもスポットのチェックを重視して視察気分でやってきました
実家から車で15分ととても近いです。上の写真は河口堰の魚道になります。長良川左岸に立ち、上流から下流へ向かったアングルになります。 ここの魚道は地下に立ち入り自由な観察室が設けられ、魚道を登るお魚さんが見られます。春先ですと稚鮎を見学することもできるそうです。
視察にあたりまず確認しておかないのが、立ち入り禁止区域。 左図内の赤いエリアにある上流200m、下流250mは立ち入りが禁止されています。
水上にはブイで囲ってあり、目視で確認することができました。 これは気をつけねば そしてもう1点、漁師さんの邪魔はしないこと。まだ薄暗いAM6:00に訪れましたが、たくさんの方が漁をされてました。シジミ漁でしょうか、朝からご苦労様です。
朝日に照らされさっそうと水上を行き交う姿はかっこよかったです。 カメラを撮ってる僕に気づいてくれましたが、あえてのドヤ顔で写ってくれました。 こういう勇ましい男の姿にはつい惚れ惚れしちゃいます。
ここ長良川は鮎で有名です。 鯉のぼりならぬ 『鮎のぼり』 が軽快に踊っていました 春頃になると稚鮎がこの河口堰を登り、上流へ上っていくんですね。
左岸、下流から上流に向かってのアングル。 遠くから、河口堰を見るとキノコみたいです。駐車場から水上まではおよそ100mほどでアクセスはグッド。 堤防から水上までは広場のようにひろがっており軽くフットサルも出来る広さ。パドリング練習にはうってつけのポイントですね。陸からの乗り降りは低すぎず、高すぎずほど良い高さ。波もおだやかで、水上に出てからの練習にもむいているのではないでしょうか。
河口堰に最も近づけるポイントなので河口堰を水上から眺めるって体験は、なかなか貴重なのではないでしょうか。今回のポイントはかなり理想的な場所です。 注意点として ①漁師さんの邪魔はしない ②河口堰の禁止エリアを守る 以上このことは守らなければいけませんね
春先になれば河口堰より下流より上流を攻めるのもいいかもしれません。大物達が稚鮎を狙ってうろついてるかもですね。
朝日がとても清々しかったです。この日はキャスティングを忘れて、つい漁師さんに見とれちゃいました 水上にストラクチャー(障害物)などもあり期待出来そうです。次回はもうちょっと上流を視察しにいきます
byたっちゃん
水上にはブイで囲ってあり、目視で確認することができました。 これは気をつけねば そしてもう1点、漁師さんの邪魔はしないこと。まだ薄暗いAM6:00に訪れましたが、たくさんの方が漁をされてました。シジミ漁でしょうか、朝からご苦労様です。
朝日に照らされさっそうと水上を行き交う姿はかっこよかったです。 カメラを撮ってる僕に気づいてくれましたが、あえてのドヤ顔で写ってくれました。 こういう勇ましい男の姿にはつい惚れ惚れしちゃいます。
ここ長良川は鮎で有名です。 鯉のぼりならぬ 『鮎のぼり』 が軽快に踊っていました 春頃になると稚鮎がこの河口堰を登り、上流へ上っていくんですね。
左岸、下流から上流に向かってのアングル。 遠くから、河口堰を見るとキノコみたいです。駐車場から水上まではおよそ100mほどでアクセスはグッド。 堤防から水上までは広場のようにひろがっており軽くフットサルも出来る広さ。パドリング練習にはうってつけのポイントですね。陸からの乗り降りは低すぎず、高すぎずほど良い高さ。波もおだやかで、水上に出てからの練習にもむいているのではないでしょうか。
河口堰に最も近づけるポイントなので河口堰を水上から眺めるって体験は、なかなか貴重なのではないでしょうか。今回のポイントはかなり理想的な場所です。 注意点として ①漁師さんの邪魔はしない ②河口堰の禁止エリアを守る 以上このことは守らなければいけませんね
春先になれば河口堰より下流より上流を攻めるのもいいかもしれません。大物達が稚鮎を狙ってうろついてるかもですね。
朝日がとても清々しかったです。この日はキャスティングを忘れて、つい漁師さんに見とれちゃいました 水上にストラクチャー(障害物)などもあり期待出来そうです。次回はもうちょっと上流を視察しにいきます
byたっちゃん